全部あたしのもんだ

ローカル線シゲアキ担の旅

離れて初めて気づくこと

先日読ませていただいた記事にとても感動した。

私の知らないNEWSが沢山ある、もっともっとNEWSのことを知りたいと思った。私は常にこんな欲求がどんなグループにもある。



初めて「知りたい」と思ったグループがだった。当時好きなタレントも好きな歌手も特におらず、なんとなく流行りに乗っていた私からすれば衝撃的な出会いだった。
嵐が歌った曲、嵐が出たテレビ番組、嵐のコンサート、嵐の全てが知りたくて毎日毎日が新しくキラキラとしていた。
今となっては嵐を好きになってから関ジャニ∞をはじめNEWS、KAT-TUN、Hey!Sey!JUMP等他グループの魅力にも気付いて、私にとって沢山のことを教えてくれた「先生」のような存在だ。


しかし一年前、私は嵐から降りることにした。いわゆる担降り
理由はいろいろあったが一番はつまらなくなったからだ。嵐の安定さにもどかしさを感じていつしか他グループの新しい境地に惹かれてしまった。
嵐は生活の一部になっていた。そこにいてあたりまえの存在になっていた。好きだとかそんな感情はとうに超えていた気がする。





しかし今年発売された「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」の映像をテレビで見たとき、降りたことをひどく後悔した。
私の見たかった嵐がそこにあった。
自分たちで考え作り上げたステージ、人気じゃなく実力で勝ち取ったステージ、「未開拓地をまだまだ開拓」したまさに15周年の集大成だと思った。

5人でNYにダンスを習いに行った後から、ダンスのパフォーマンス力が上がった気がする。
ハワイに行ってからさらに嵐という色が濃くなった気がする。
どれも憶測に過ぎないが、常に安定だと思っていた嵐はいつの間にか不安定な未開拓地を歩いていた。
なぜあの時そのことに気付かなかったのか、今も後悔している。


私に多くのことを教えてくれた嵐は先日16周年を迎え、勢いはまだ止まりそうにない。